
一日の疲れを取ったり、身体を休めるには、睡眠が必要になります。現代社会に多く蔓延しているストレスや夜型の生活などにより睡眠をうまく取れなかったり、眠ってはいるものの疲れが取れなかったなどが現代には多く見られます。
身体を休められないと免疫力が下がり大きな疾病を引き起こす可能性も多く存在します。今回はそんな睡眠についてお話をして参ります。
人間の三大欲求のひとつでもある睡眠は、どの様な効果があり疎かにしてしまうとどのような影響が出てしまうのでしょうか。睡眠には身体と脳を休める働きがあります。主に休めるための深い眠りがノンレム睡眠、脳は覚醒状態にあるレム睡眠と二種類存在します。身体と脳を休める為ならばノンレム睡眠だけで十分のように思えますがレム睡眠にも大切な役割が存在します。
ノンレム睡眠に入ると体温が低下をし始めます。同じく脳の温度も低下します。ですが脳の温度が低下をし過ぎてしまうと本来の働きが出来なくなってしまうのです。なので、交互にレム睡眠を挟むことにより温度の低下を防ぐ役割を果たしています。ストレスなどの影響により眠れなくなってしまう不眠症や睡眠障害は文字通り睡眠に関する症状が主に引き起こされます。
眠ろうと思ってもなかなか寝付けない入眠障害や眠りが浅い状態が続く熟眠障害、朝の早い時間から目が覚めてしまう早朝障害があります。睡眠環境やストレスなどにより引き起こされる睡眠障害は、身体が休まらない状態が続いてしまいますので、発症してしまった場合、専門医の指導の下、無理に眠ろうとせずストレスのリスクが少ない生活習慣を送る様にしましょう。